自分らしく産みたいシリーズ
先週、北海道新聞で6回シリーズで記事が紹介されていた「自分らしく産みたい」。ご覧になった方も多いはず。以前にこのスマイルヨガブログでも紹介した「母と子の輝くお産」の吉村先生の記事です。
初回の1回目の記事の内容は、愛知県のお産の家で行われている妊婦さんの壁拭き(スクワット)300回や巻き割り、山盛りのご飯の紹介がされていました。ついつい大事にされがちな妊婦さん。これからの大仕事の為の体力作りの大事さを先生はお話されています。
では現実問題として札幌でこのような出産・妊娠生活をサポートしてくれる産婦人科はあるのかなぁ?以前お話を聞いた吉村先生の所で婦長さんをされていた方が富良野にお産の家を建設中と聞きました。
私の希望は、こうやってオナカで長いこと育てた命を誕生したとたんに、だきしめたく、お乳をあげたく、疲れたねぇ~なんて言いながら横に一緒に寝たいんですよね♪
By smile on 2006/09/28 (11:27)
コメント
新聞にでてましたよね。
吉村先生、わたしが妊婦だったころのリンカランにも特集されていました。
富良野に建設中のお産の家、興味しんしんです。
ドーターちゃん、たいへんでしたね。ゆっきーの時のことを思い出しました。わたしもこれから経験することなんでしょうね。
慌ててしまう自分をちゃんと動かせるように、イメージトレーニングしとかないとだめですね。
投稿者 こけ : 2006年09月29日 10:06
こけ殿
自分らしく産むって、できるかどうかもわからないし、自分が分娩台に乗った時の状況なんて想像もできないことだから、おまかせになってしまうのって、本当はすごーくもったいないことだと思うんだよねぇ~。
まず私ができることは、元気な妊婦さんを増やすこと♪
ドーターちゃんにはとっても痛い思いをさせてしまいました。今日はリンゴも食べれてたのでもー大丈夫。ご心配かけました。
ドーターは特にジィーとしている子どもでないので、これからもどんどんケガをすると思うんだなぁ~。おっとりしている子どもならきっとケガも少ないはず・・。笑。(ドーターはきっと主人に似たんだ!)
トッサの動きって、ヨガで言う丹田のパワーがとっても大事になるんですよぉ~。動ける体にしておかないとですねぇ~♪