赤ちゃんから子どもへ
一昨日からおっぱいを止めてるドーターちゃんと私。初日の夜は小一時間程泣きつくし、泣きつかれて寝たドーターちゃんに、おっぱいの変わりになればと歌い続けて疲れて寝た私。
朝起きて、「昨日はお母さん、おっぱい痛くてごめんね。」と言うと、「うんうん」とうなずき、おっぱいをなでなで。ありがとうドーターちゃん。朝から涙ぐむ私なのでした。
昨夜は、そう簡単には行かなかったものの、すんなり寝ていただき一安心。一番気がかりだった夜中の授乳。
それが、背中トントンやナデナデで再眠。とってもホッとしています。
このままドーターちゃんへの授乳は終了しようと思います。なんだか一歩子どもに成長したドーターちゃん。もう赤ちゃんではないのよね。いつまでも赤ちゃんでいて欲しいのは私の方なんだろうなぁ~。
アンパンマンのCDを買い大喜びのドーターちゃん。最近小さなバックを持って歩くのが大好きです♪
By smile on 2006/07/20 (16:04)
コメント
うわー!ドーターちゃん、ごっきげん!!
小さなバッグを持ってご機嫌って・・・ウチの娘もそうだったから、なんだか懐かしくて笑っちゃいました。
ところで、おっぱいも卒業ですか・・・。なんだか寂しいって気持ちも分かるし、夜中の授乳から解放されるのがホッとするっていうのも・・・。ご苦労様でした。
ウチの娘、最近やたらとおっぱいおっぱいっていうのよ。トイレの練習が負担になってるのかな・・・と思ったり。
投稿者 はこ : 2006年07月20日 23:54
彼女より私の方がしょんぼりしています。笑。
先日おうちにお邪魔した時もおっぱいおっぱい言ってたもんねー。ドーターにおっぱい飲ませたからかなぁ?って思ってたけど、トイレの負担なのかなぁ?
我が家のトイレはぱんくろう一色になっています。どう?試してみたら?毎回トイレをノックさせ、私が低い声で「おはいりなさいっ!」って言ってます♪最近では本人自ら言ったり、私の時も声をかけてくれる。どうやら、私の時は自分が付き添い気分ですよ♪