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ススムカタチ×コトバ×しくみ

ウェブマーケティング、Metricsを中心にサイト運営に役立つ情報をお届けします

FYI:ga.phpはphp4では動かないと思う

先日のgoogle analyticsの大幅な機能アップデートで注目されている「ケータイ対応」機能。英語版のgoogle analyticsのブログより設定方法とプログラムを入手できるものの、phpを選ぶ場合、php4では動かないことに注意したい。

どこにもそれについて書いてなかったようなので、念のために、ね。

たくさん失敗すること

ネットは実験するコストが安い。
失敗したときのコストも安い。
そしてスピーディーに行える。

だからたくさん実験して、小さな失敗を積み重ねることが、大事。
グーグルも、アマゾンもそうしてる。

あとは、その準備ができているかどうかだ。

How Technology Is Changing the Face of Innovation – WSJ.com.

Google Analytics APIがパブリックベータとして公開

待望のGoogle Analytics APIがパブリックベータとして登場しました。早速いろんなことが出来そうな予感。
Attention Developers: Google Analytics API Launched!

Google Analytics APIで出来るこんなこと

などなど、すでにいろんなアプリが試されてるようです。

詳しいことはこちらの実例ガイド(英語)を見てください。

Google APIの仕様について

Google Analytics APIはRead Only(読み込み専用)で、APIそのものはGoogle Calendarやwebmasterツールなどで使われているGoogle Data APIなんだそうです。
JavaとJavascript向けにはクライアント向けライブラリも用意されているようで、他の言語向けにも対応中とのこと。

とにかく詳しく知りたい

まずは、Google Analytics APIのGoogle Codeサイトへアクセスして詳細をみてみるのがよさそうです。
このGoogle Analytics APIのCodeサイト自体は前から合ったのですが、今まであった「Analytics Overview」、「Setting Up Analytics」の下に新たに「Data Export API(Labs)」が追加されました。こちらを参考にするのが良さそうですね。

僕も早速いろいろ試してみようと思います。
結果また報告します。

まだ日本語版のTechcrunchには出てませんが、本家版techcrunchでも紹介されてました。
Google Analytics API Now In Public Beta, Desktop Reporting Takes Stats Offline

追伸:
日本語版のTechcrunchの記事があがりました。

他のサイトがどんなアクセス解析ツールを使っているか調べる

Web Analytics Solution Profiler (WASP)

アクセス解析に使えるFirefoxのアドオン(個別にダウンロードしてFirefoxの機能を拡張するものです)を一つ紹介。

こんなふうにどうアクセス解析ツールを設定してるのかが分かります

こんな感じでサイトが設定したアクセス解析ツールの各種パラメータを見ることが可

Web Analytics Solution Profiler(WASP)というアドオンがそれ。

これをダウンロードしてFirefoxで使えるように設定すると、閲覧中のページにどんなタグ型(ビーコン型)のアクセス解析ツールが入っているのか&どんな情報を設定してるのか教えてくれるというもの。
125種以上のアクセス解析ツールを判別できます。加えてどんな設定で解析しているのかも分かる。ただし判別できるのはソースに埋め込まれている「タグ」なので、パケットやサーバログ型のそれは判別できない。

例えばコレを使って企業サイトを見て回れば、その企業がネットマーケティングを行う上で必ず行う「アクセス解析/効果測定」を行ってるかどうかが分かります。アクセス解析する気があるのかどうかを測定できるから、ネットでビジネスやる気があるかどうかの判断基準にもなりえるわけで。まずは、自社/競合のサイトあたりを見て、そして業界全体を見回してみて、みんなどの程度やってるのか見てみれば、「業界のネットマーケティングやる気度」がつかめそう。普通にサイトを見るだけでは分からないそのサイトの「ユーザ行動に対する関心度」、知らないところで誰かに測定されてるかもしれません。

この記事、まだ続きます »

アクセス解析ツールを入れるまえに行いたい大事なこと

アクセスを測るだけ?

アクセスを測るだけ?

例えばGoogle Analyticsなどのタグ型アクセス解析ツールなら、トラッキングコードと呼ばれるプログラムコードさえサイトに埋め込めば、アクセス数を測ってくれます。そしてステキなグラフや表で結果を報告してくれます。それもあらかじめ指定しておけば、自動的に報告書をPDFにしてメールで上司に届けてくれます。アクセス解析ツールを入れると、カンタンにアクセスデータを得ることができそうですね。

でもコレってユーザのアクセスを解析したんじゃなくて、測っただけ

いうならば『アクセス測定』です。

では、測定だけで終わらず解析をするにはどうしたらよいのでしょうか。

まずは、サイト運営の目標を明確にすることです。企業サイトであれば、多かれ少なかれ経済活動に結びついた理由があるはず。ショッピングサイトなどは、「売り上げを前年比◯%増の●●●●万円にする」といった目標が考えられますし、保守運営のサービス部門のサイトであっても、「サポートセンターにかかってくる電話を現状の◯%減の◯◯◯件にする」といったな目標を掲げることができます。

大事なのは、面倒でも出来る限り妥当な導き方で具体的な目標値を持つこと
「お客を獲得する」といった曖昧な目標では、「次にやるべきこと」をなかなか導きだすことができません。「お客を獲得する → ◯◯◯ ◯◯◯のキーワードで流入するユーザを増やす > ◯◯◯と◯◯◯のキーワードで流入するユーザを今より10%多くする」とブレイクダウンして考えるのも手です。

具体的な目標値があることで、測定した数値と目標値を照らし合わせて現状どの程度目標達成できているのかがわかるようになります。つまりはアクセスの測定で終わらず、うまくいってるのかどうか『アクセスを評価、解析することができる』一つの指標として機能します。

心機一転です

書こう、書こうと思っていて書けなかったこのブログ。ほぼ1年ぶりの投稿です。はずかしいですね。サイト運営は継続が大事と他の人にはいいながら、自分が一番できてませんでした。反省です。
お気づきのように、サイトのデザインを一新いたしました。2005年の3月に創業して丸4年、創業当時の精神に立ち返り「お客様のサイトを効果の出る仕組みに変える」お手伝い•コンサルティングにサービスの主軸をシフトしていくことから、心機一転サイトデザインをリニューアルした次第です。
どうぞよろしくお願いいたします。

複数のPliggサイトで一つのユーザデータベースを共有する方法

メールで質問をいただいたので、他のPligg使いの人にも有用だろうとひさびさにブログを更新しています。(反省)

pligg本家のフォーラムで既にやり方が載っている複数のPliggサイトで一つのユーザデータベースを共有する方法http://forums.pligg.com/suggestions/4357-multipligg.html)を書いておきます。

バージョンは9.8.2で試していますが、おそらく9.9.0でも実行できると思います。

やり方:
前提として、ユーザデータを共有するPLIGGは同じデータベース(名)の下に、置きます。

(1)同じデータベース内に複数のpliggをインストールします
(Table Prefixなどでそれぞれのpliggを区別できるようにしておきます)

(2)マスターユーザデータベースにするものを一つ選び、それを「global_users」など他と識別できる名前をつけます。

(3)マスターユーザデータベースを共有させたいpligg全ての、「/libs/define_tables.php」を開きます。

(4)/libs/define_tables.phpの10行目に

if(!defined(‘table_users’)){ define(‘table_users’, table_prefix . “users” ); }

とあるものの中からtable_prefix .部分を削除し、usersの前にglobal_を追記して、

if(!defined(‘table_users’)){ define(‘table_users’, “global_users” ); }

にして保存します。(この作業はユーザデータベースを共有させる全pliggに行います)

順序通り行えば、難しくないと思います。
ぜひ試してみてください。

pligg Beta 9.9.0がリリースされました

「いつ出るかなー」と思ってましたが、元日にリリースそれもβでした。(次に出るバージョンはv.1.0だと言ってたんですけどね)

Pligg Beta 9.9.0 – Pligg Forum

akismetやcaptcha、CSRF対策などのスパム/セキュリティ対策と、使い勝手の悪いモジュールのパフォーマンス改善、複数の言語対応のためのmultiple-lang.confなど、どちらかというと今回のバージョンアップは裏側のシステム改善が主なようです。

ただし、9.8.2から9.9.0へのアップグレードは大変なようで、そのまま9.8.2のテンプレートを使うことはできないようです。

こちらに9.8.2から9.9.0へのアップグレード方法が書いてありますが、うーん、かなり手をいれなければなりませんね。

MembersOnlyモジュール、作りました

ススムカタチではpliggのモジュール開発も行っています。今回は 登録ユーザだけがアクセスできるようにするためのモジュールを作りました。

例えば企業やグループなどでpliggを使う場合、そこに集められる情報を自分たち以外の誰かに見られたくないですよね。社外秘とまではいかなくても、競合の情報を集めてるとか、○○なことで盛り上がってるなどは仲間内で共有したいけど、競合となりえる人々には見られたくない。

そこでユーザ登録した人のみがアクセスできるようにする「MembersOnly」モジュールを作りました。

デモページに組みこみましたので試してみてください。

FYI:Salesforceの「Salesforce Ideas」

SaaS(Software as a Service)によるソーシャルニュースサービスの一例です。

TechCrunch Japanese アーカイブ » Salesforce、Diggクローン「Salesforce Ideas」を他企業にも提供
このサービスは、すでにSalesforceの顧客管理サービスを利用して顧客のコミュニティーを管理している企業ユーザー向けであり、またそのようなユーザーの元でもっともよく機能する。オープンソースのPliggとは異なり、このソフトウェアは無料ではない。Salseforceのユーザーなら、プロフェッショナル、エンタープライズ、アンリミテッドいずれの種類の契約でも無料だが、Salesforceプラットフォームの外でこのサービスを利用する場合、1ユーザーあたり月額$50-$100前後でのライセンスの購入が必要になる。

Dellのideastorm(http://dellideastorm.com/)はこのサービスの利用例。

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