北海道農業研究センター:一般公開

札幌ドームの横に北海道農業研究センターという施設があります。クラーク博士の銅像が建ってる羊ヶ丘展望台から見えるあの広大な土地は、このセンターのものです。
昔は「農業試験場」という名前でした。こちらの名前のほうがピンとくる人、多いかもしれませんね。

この農業試験場、ここが札幌なのかと思うほど、「the北海道」を満喫できる、個人的にお気に入りな場所のひとつです。

その試験場の一般公開が7/1にあり、行ってきました。年にいちど、研究成果を発表するために一般の人を呼んで、お米やチーズ、牛乳にパンの試食をさせてくれます。羊毛の無料プレゼントだったり、そば打ち体験もできます。

そんなブースのひとつにGoogle Mapらしきものを映したモニターを発見。話を聞いてみると遠隔操作するトラクタをGoogleMap上に映したものだとのこと。トラクタらしきアイコンが一定間隔で「ヒョコン、ヒョコン」と道の上を移動してました。

「だからどうした」と言われたらそれまでなんですが、最近いろんな「マッシュアップ」と呼ばれる「webの技術を合体・編集して作る新しいwebサービス」が流行ですよね。

「リクルートじゃらんの宿データとGoogleMapを使って地図上にホテルを表示します」とか、「不動産情報を地図に表示します」とかありますが、いままでに「農業とGooglemapのマッシュアップ」は見たことが無かった。だからとても新鮮だったんです。北海道ならではですよね、こういった取り組みに出会えるのって。