google主催のウェブセミナー「”7 Deadly Sins” webinar for Google Advertisers」に参加してみました。

たまたま見つけて参加したこのセミナー、サンフランシスコ時間7/1 10:00スタート=日本時間7/2の深夜2時ということで、目をこすりながら聞いてました。

Google Advertisers向けってのよくわかりませんが、数百人参加してたらしい。

(日本のgoogle adwordsのwebセミナーでも使われてるこのwebex会議システムって参加者は自分だけしか表示されてないのね。そんなの知らないから『あれ、このセミナー俺だけしか参加してないのかよ。Q&Aで逆質問されたらどうするよ』なんていらん汗かいてました(笑))

で、今回のこのセミナーは、LPOについてでした。

Landing Page Optimization: The Definitive Guide to Testing and Tuning for Conversionsという本の著者であるsitetuners.comのTim Ash氏がダメなサイトに共通する7つのポイントをあげていくという構成。正直、目新しいことを言ってるわけではなく、昔から「サイトユーザビリティ」を考える上で言われてきたことをまとめた感じでした。内容はざっとこんな感じです。

問題1:Unclear call to action(どれがどんな行動を起こす呼びかけになっているのか不明)
要は次のアクションとして行って欲しいものが一目瞭然にしなきゃあかんということ

それには
→ Strengthening Call-to-action (行動を起こす呼びかけを強化する)

問題2:Too many choices(選択肢がありすぎる)
いっぺんにいろいろできるようにしてしまうと逆に何も出来なくなるということ

それには
→Reducing choises(選択肢を減らせ)

問題3:Asking for too much information(一度に多くのことを情報を聞きすぎる)
あれもこれも問い合わせで聞いたところで、離脱率を上げるだけ。最小限必要なことだけ今聞いて、必要なことは追々聞くようにするのでもたいてい問題はおきない

それには
→Simplifying forms(フォームをシンプルにしろ)

問題4:Too Long much text (長過ぎる文章(※だったと思う。このあたり眠くてしっかりと聞けず)多すぎる文字(youtubeに上がったビデオから7/11修正)
だらだら長い文章を見る人はいない。ぱっと見て読む気をなくすことは避ける

それには
→Shorten your text(文章を短くしろ)

問題5:Not keeping on your promises(約束を守らない)
◯◯を期待してやってきたのに、ここにはなんでそれがないの!といった期待値を下回るようなサイト構成にしない(とはいっても難しい)

それには
→Keep your promises(約束を守る)

問題6 :Visual distractions(注意散漫にさせるビジュアル)
何から見たらいいか分からない状態は避ける

それには
→Make it more boring もっとつまらなくする(色や画像、動画などを抑えて使い、必要なところに注意を向ける)

問題7: Lack of credibility & Trust(信用性、信頼性の欠如)
なんでこのサイトを信用してここからものを買わなきゃいけないの?と思わせない

アクセス解析やLPOで先を行ってるように思える米国でも(特に中小企業の)実情としてはまだまだこういったあたりなんだろうなと思いました。



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