面白そうなツールの紹介。Techcrunchにも出てました。
SeeWhyが$4.5M調達。中途脱落者を追跡してコンバージョン率を改善.
「ショッピングカートには入れたんだけど、やっぱ買うのやめるわ」というケースは結構ある。アメリカなんかだとカートコンバージョン率が34.5%だって言うから、6割くらいの人は途中であきらめてるということになるわけで。
(coremetrics社のhttp://www.coremetrics.com/downloads/coremetrics-benchmark-industry-report-2009-03-us.pdfを参照ください)
どういう経緯でショッピングカートから離脱したかにもよるんだろうけど、この6割をなんとか成約させようというのが、このSeeWhyというサービス(無料版もあり)。
途中で離脱したユーザがいたら、それをサイト運営者に報告して、催促メールをユーザに送らせるという仕組み。「ほらほら店長さん、お客さんがここで帰っちゃってるよ、声かけてあげなよ」というおせっかいな門番みたいなものか。なんでもAmazon.comやeBay,CitiBankあたりも使ってるんだそうです。
だけどこれ、そもそも離脱した人の「メールアドレス」を把握してないと、催促メールが送れないような。ということは「リピート客」に対しての対策なんだな。
でも、これを使っている企業にAmazonと聞いてなんか納得。リコメンデーションなり、こうしたツール成で出口戦略がきちっと実践されてるんだなと。
